マタニティフォトのポーズ

妊娠中はつわりをはじめとして様々なトラブルが発生しますし、流産といった心配がありますので安定するまでなかなか安心できずに不安な毎日を過ごしている妊婦さんも少なくないようですが、安定期を過ぎた時期になるとつわりや初期流産の心配もかなり少なくなってきますので5か月を過ぎたころにはかなり落ち着き、マタニティライフを楽しむことが出来ます。それで、この時期を過ぎたならマタニティフォトを撮影することお勧めいたします。マタニティフォトを撮影することで我が子のいとおしい記録を残すことが出来る上に、将来子供がその写真を見たときに「自分はおなかの中にいるときから大切にされてきた」という安心感と自信につながることでしょう。マタニティフォトは自宅でセルフ撮影も可能ですが、神秘的できれいに収めたいのであればプロのカメラマンに依頼することが出来ます。

撮影時期としては妊娠7か月以降がお勧めですが体調を見ながら依頼しましょう。マタニティフォトでお勧めのポーズはおなかのうえにエコー写真や、靴やビーグッズなどをお腹の上に置くのもいいですし、糸電話を片方のおなかに添えてまるでおなかの中の赤ちゃんとお母さんがお話ししているようなポーズも、幸せが伝わってきますのでおすすめです。ミニ黒板にメッセージを書くにもおすすめです。マタニティフォトを撮影するときには是非お父さんや兄弟がいるならご兄弟も連れて行って、一緒にとりましょう。